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前日の分析が株式投資の必勝法

打ち合わせする社員

株式投資の必勝法は、ずばり前日の予習にあります。
当日の株の動きを見ただけでは、儲けることは難しいといっても過言ではありません。

では、前日に何をしたらよいのでしょうか。
これは、買う場合と売る場合では異なるので、両方の側面から見ていく必要があります。

まず、どちらの場合でも、前日に必ず目を通さなければならないことは「地合い」です。
地合いとは、世界や日本の社会・政治・経済情勢、為替の動きなどです。
どこかの国でテロや金融不安などが起きていないかをネットやテレビのニュースでチェックします。
為替は株価に大きく影響します。

また、日本やアメリカなどの日経先物の動きを見ます。先物の値は確実に翌日の株価に連動します。
アメリカのダウの動きも要注意です。

これらの地合いをチェックした後、目を付けている銘柄の終値と株の動きを見ます。
できれば、チャートを見るのがベストです。
また、企業からのお知らせ(IR)や企業業績、決算も見ます。

株を買いたい場合は、なるべく安く購入したいので、企業業績や今後の見通しが良くても少し調整局面で下がっているところを狙います。
地合いで下がる場合は、前日から予測がつきますので、購入を考えても良いでしょう。
リスクを取るなら、減益や下方修正が出た銘柄が下がり切るのを待って拾うという逆張りの方法もあります。

株を売りたい場合は、持っている銘柄のチャートをよく分析し、PERやRSIが上がり過ぎていないかチェックします。
RSIが80以上なら明らかに買われすぎですので、近々下がる可能性があり、売る準備に入ります。
また、前日に発表されたIRや決算が良くなかった場合も翌日株価は下がりますので、早めに売りを予約した方が無難でしょう。

どの投資ポジションにおいても、前日の情報収集や分析が必勝法の近道です。

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