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USENも資生堂もインバウンドや新事業で株価が期待

パソコンを見る人達

USENはいわゆる有線放送の国内最大手で、店舗への音楽配信を主に行なっている企業ですが、最近はいろいろな新事業に投資しています。
先行投資はその時点では負担ですが、有力な事業に次々参加していますから、今後大いに楽しみです。
まず、これまで有線で音楽を届けてきたお店に対し、販促の支援事業を始めました。
有線を利用しているところは個人営業などの小規模な店舗も多く、広告活動などに多くの資金や労力を使えないできましたから、この分野は需要が多いと考えられ、とても有望です。

また、USENのシステムは大規模なホテルにも用いられていますが、現在ホテル業界は訪日客のインバウンド需要が多いですから、ここでもとても好調です。
そしてUSENで現在注目されていますのが電力事業への参入です。
電力自由化を迎えてUSENは電力会社と提携し、電力と音楽配信とをセットにした販売を始めています。
この分野が今後好調となれば、株価の面でも上昇が期待できますのでたいへん注目です。

訪日観光客によって好調を維持しているのは資生堂も同様です。
日本の化粧品は品質が高いので世界中で評価が高いですが、訪日客は中でも単価の高い商品を買って帰りますので、資生堂のものもとても人気があり高い売上が続いています。
さらに、その好影響で外国でも売り上げが大いに上がっていることもあり、資生堂では新しく大阪に大きな工場を新設することになりました。
日本で作られた日本製が世界で評価が高いのでそれに対応するためです。

この新工場開始は2020年がメドとされています。
資生堂では今年、売上高1兆円超などといった、2020年時点での数値目標を決め、それに標準を合わせています。
この年は東京オリンピックが行なわれ訪日客もますます増加すると思われますし、資生堂の株価は今後さらに期待できます。

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